この頃はリビングテーブルもよく作っていました。
右の写真の時計は映写機で映し出しています。
かれこれ10年以上前になります。
我らがマネージャー遂に講師初体験です。
“すきまくん”のお蔭です。
ってどういうこと?
そもそも、東京で“すきまくん”のカタログを見たお客様のご縁で、次々話が進んで講演会の運びとなりました。
やっぱり“すきまくん”ってスゴイ!
工場の隣地は更地になってしまいました。
向こうに見えるのはフジイの倉庫です。
倉庫に入ってびっくりしました。
南向きの窓から陽が射し、なんと明るくなったこと!
更地は住宅地になるそうです。
これから増々環境に配慮した工場運営を心がけねば・・・と身の引き締まる思いです。
工場の近くに大繁盛の野菜直売所“旬彩蔵”があります。
遠くは神戸や姫路からのお客さんも多く、毎日賑わっています。
秋の味覚、干し柿に思わずシャッターを押しました。
鳥取から連日入荷した20世紀梨が沢山並んでいます。
一箱平均2,000円位で売っています。
美味しそうなので、ついつい買ってしまいます。
気の早い栗が早くも地上に舞い降りてきました。
山仲間が言うには、山栗はもちもちして美味しいそうです。
帰りはポケットに入れてお土産に!
私はクマや鹿の貴重なご馳走だと思って拾いません。
というか、宍粟市に在住しながら栗料理ができない・・・
拾えない悔しさを噛みしめながら降りていくと、今度はドングリが一杯落ちていました。
ドングリ等を主食にしていた縄文時代の人々に思いを馳せながら、山を後にしました。