シューズボックス特注家具です。
もともとあったシューズボックスの右端の隙間に合うようピッタリ収めました。
今回は子供が増えた家族のお宅で収納が増えた分を子供の靴収納にしました。
奥行き特注で深くなった分、扉の裏は小物収納に活用できました。
玄関がすっきりし、収納量も増したと喜んでいただきました。
生産量の最も多いのが白です。
次に多いのが木目で、14色ありますが中々カラフルな製品に出会うことがありません。
今日はクリームイエローと赤のカウンター下を見つけました。カラフルな製品を見つけると嬉しくなります。
カイゼンにより組立工程の次にそうじ・検品工程へと続く3本のプラットホームが出来ました。
組立した製品が順番にプラットホームに運ばれてきます。
これを見て、すきまくんを作るときは1本作りを実践しているのだということを改めて実感しました。
機種も色も形も全く違うものが順番に作られていることが一目でわかります。
長年の念願だったバーコードがついに工場に導入されました!
バーコードといえば、スーパー等ではお馴染みですが、中々生産システムの中で導入することは難しかった。
これもひとえに社員達の努力のお蔭です。
メリットとしては、女性を含め誰でも使えるようになり多能工化できることです。
それだけに、マニュアルをしっかり作っていかなければなりません。
今月21日には最新鋭のNC機が入ってきます。
バーコードとの相乗効果が期待されます。
山崎町には“にししん”の愛称で親しまれている西兵庫信用金の本店があります。
そこのショーウインドウには毎月高校生の制作したオブジェが飾られます。
今月は官兵衛です。
9月7日放送の軍師官兵衛でまたまた山崎城での逸話が出てきました。
長年使えてきた女中頭が福岡に行くのを躊躇して播磨に残りたいというのを説得する場面です。
正直、また山崎が出てくるとは夢にも思わずさプライズでした。