カイゼンにより組立工程の次にそうじ・検品工程へと続く3本のプラットホームが出来ました。
組立した製品が順番にプラットホームに運ばれてきます。
これを見て、すきまくんを作るときは1本作りを実践しているのだということを改めて実感しました。
機種も色も形も全く違うものが順番に作られていることが一目でわかります。