この神戸新聞の記事を見た友人から誘われて先日お伝えした竹紙展を見に行きました。
色々な趣味を持つ人たちが多く集い、先日も素敵な出会いがあり大いに話が盛り上がりました。
雨の日は滅多に人に会わない。
頂上が近づいてきた時、笹笛の音色が!
『ふるさと』の曲だ。
誰かいるという安堵感。
頂上に着いたら、林の向こうから聞こえていた。
小雨の日は見所が無いだろうと期待せず登る。
意外と普段見過ごしている物がきれいに見える。
真ん中の木は、鹿が表皮を食べているようです。
大和ハウスの棚板です。
4枚1組で出荷します。
担当者がインフルエンザで1週間休みで、
久しぶりに現場で梱包作業復活です。
今どきの猫は外を自由に出入りしないらしい。
1日ほぼ家の中で過ごします。
隣のシュウ、外の世界に興味を持ち始めました。
帰る私たちをずっと見送ってくれました。