雨上がりの山は霧に包まれていました。
頂上に登ると斑な雲海
足元の花が綺麗でした。
夜明けが早くなり、4時15分には外が明るくなり始めた。
黙々と下を向いて歩いていると、怒ったような落ち葉を発見。
意識して葉っぱの表情を探しながら登って行くと、困った顔の葉っぱに遭遇。
次は笑った葉っぱに出会いたいと随分探したが、なかなか出会えない!
よくよく考えてみると、枯れて落ちて踏まれたら、笑ってられないよなぁ・・・と妙に納得。
というわけで、笑った葉っぱは書き足しました。
日常を取り戻した山は5月の陽光で眩しかった
5/8までのイベント最終日
5/6をピークに最終日の今日は人影もなくどこか寂しげ
長い連休もいよいよ終了です
気を取り直して商店街へ。
老松酒造の造り酒屋でいろいろなイベントをしていました。
手作り市や酒粕カレーの販売など。
戦国時代の官兵衛に扮しているのは、当家の跡取りたちです。
記念の写真を撮ろうとしたら、大勢の人が一緒に入ってくれました。