日本フルハップ『まいんど1月号』掲載余話
昨夜、社長の元に1本の電話が入りました。
旧友の市会議員の方から「フジイの記事が出てたよ!」と興奮気味の声です。
彼はとても喜んでくれて「フジイ頑張ってるな!」と励ましてくれました。
また別の会合で社長は一人の会員の方から声を掛けられました。
「フジイさん、私の甥がフジイさんの会社に勤めているんだよ。日本フルハップの記事を見て驚いて私の兄にすぐ持って行ったよ」とのことです。
マネージャーも買い物に行くと商店街の方から「見たよ」と声を掛けられるそうです。
ちなみに表題は『サイズオーダー収納で線材需要を喚起し急成長』です。
お客様からの励ましのメールもいただいています。
早速すきまくんに伝えて、頑張るようハッパをかけておきます。
日本フルハップの影響力凄しです。
日本フルハップ『まいんど1月号』に登場!
素晴らしいニューズがあります。
日本フルハップ『まいんど1月号』の“オーナー登場”のコーナーにフジイの社長が掲載されました!
P4~P5の2ページに渡って特集が組まれています。
一般の方も、地元の信用金庫の待合ソファーの横によく置かれていますので機会があれば是非みてくださいね!
社長が男前に写っています。
旧友から嬉しいメールが届きました。
「日本フルハップの会報誌「まいんど」を拝見しました。 哲郎さん、かっこよく写ってましたね。 私も、一昨年からフルハップの会員になっていますが 藤井先輩の記事を拝見するなんて、想像もしていませんでした!」
地元の方からもフルハップ見たよ!とよくお声を掛けていただきます。
家の隣の喫茶店の店主から見せてもらったよ!という社員さんもいます。
今年のフジイは幸先良いスタートを切りました。今年も社員一丸となって頑張るぞ~!!
講演会⑩企業の存続を願って
講演会の主催は商工会の婦人部で中小企業の経営者をサポートする人たちが大勢聴きに来られていました。
家具→建築→家具へと20年間時代の波に翻弄されてきた中で感じたことを素直にお話しさせていただきました。
左の4つの項目が今一番伝えたいことでした。
①自分の周りにあるものを活用すること。
②女性の視点に立ったアイデアを活かす
③人の知恵を借りる
④家族・一族が仲良く暮らせるように気を配る
長く企業が存続することは、地元の雇用創出にも大きく貢献できます。
フジイには33名の社員、その多くが20代~30代の若者です。
彼らの未来のためにも、長寿企業になれるように
これからも一日、一日毎日誠実にすきまくんを作り続けます。
ご清聴ありがとうございました。