8月から雨が降り続き、未だに天気が安定しない日々です。

それでも、9月になり秋の気配が少しづつ感じられます。

柿は熟すのを待ち、

穂が実ってきた稲。

里山にも秋が訪れようとしています。

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実は8月31日、落語発表会がありました。

誰かに自分の思いを伝えることの難しさを痛感しておりました。

工場では《報連相：ほうれんそう》という言葉がよくつかわれます。

報告・連絡・相談をきちんとしましょう！

仕事をスムーズにキチンと進めるための必須事項です。

しかし、これが意外と難しい。

自分の思いは相手に１００％伝えたい・・

そんな願いも込めて尊敬する露の都師匠の門をたたきました！

発表会の前日、かかりつけの主治医に報告すると、

「何やるの？平林たいらばやしかいな！頑張りや！」と励ましていただきました。

なんと古典落語の大ファンだそうです。

当日は1番に発表だったので、舞台のソデで師匠と幕が開けるのを待ちました。

最後の挨拶では全員前に出ましたが、その時師匠から「弟子の一人にそっくりや」

と言ってもらって、うれしい驚きでした。

ただの趣味になるのか、仕事に活かせるのか、まだまだ未知数です。

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すきまくんから名前を頂戴しました。

隙ま家木楽。

初高座ですって、いったいどういうこと！？

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 月曜日、出来たばかりの資材管理版、

２日後、こんなに進化しました！

その素早い対応に驚き。

工場内の皆が見れる場所にあるので、担当者は自分の資材状況が一目でわかって管理しやすくなりました。

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不思議なものを休憩場で発見！

３×６のベニヤ板の大きさのカラーサンプル？

担当者に聞くと、新板見本だそうです。

これならより質感や色が現物に近づいて、

お客様も見やすくなりました。

それにしても１４色は迫力ありますね！

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