通勤途中に思わず
“大きな栗の木の下で”の歌を思い出すような木があります。
栗の実も大きく育って今にも落ちそうです
台風が通り過ぎた翌朝、
1本松の頂上からは、増水した川が銀色に光っているのが見えました。
観月会なるものに初参加
残念ながらお月さんは見えなかったが誰も気にしていないのが面白い
次に見つけたのが彼岸花
いよいよ秋の到来
ススキも色づき栗の実も大きく重くなってきました
その保命酒の発明で明治時代まで活躍していた太田家を見学しました
特許で独占していたのですが、江戸幕府から新政府に変わるときに特許がなくなり、競争に勝てず明治の中期に店じまいしたそうです。