落語を堪能した後、皆で近くのカレー屋さんに入りました。門戸厄神は学生時代に通っていた駅の一つ手前で青春時代を懐かしく思い出しました。阪急宝塚線は映画にもなり、今も憧れの街並みです。
阪急電鉄“門戸厄神駅”にある『門戸寄席』に行ってきました。『露の都』師匠とお弟子さんの『露の棗』の落語を聴きました。30席ほどの小さな寄席ならではの良さを感じました!
夢公園近くの通りに新しい店がオープンしていました。中に入るとたまたまオーナーの方は知り合いの方でした。ずっとボランティア活動をされていて店の隣は手話教室でした。そして講師の先生は何と42年フジイに勤務していたKさんの奥さんでした!ご挨拶をして、その後公園に行くとシルバー派遣の方が池の掃除をしていました。どこかで見た事あるな・・と思っていたら、その人はKさんと一緒に長年勤務してくれたHさんでした。その後河原に行くとまたバッタリ80代の女性に遭遇。その人も長年勤務してくださったMさん。久しぶりの再会に立ち話に花が咲きました。今日はフジイのOBの方々とのご縁のある日でした。
山崎の小学生は1時間遅れで通学です。積雪の為に何年かぶりで新道路が出来る前の旧通勤路を通ってきました。フジイの看板も健在で地主さんに感謝です\(^o^)/社員も朝8時に全員揃い、後は出荷用のトラックが無事に入れるかどうかです!
昨日は積雪のため午後から臨時休業となりました。4時頃、市役所に税金の届け出をした帰り揖保川沿いを歩いて帰りました。その時撮影をしていた市役所の広報課の方からインタビューを受けました!宍粟市の良い所は?の問いに“1本松と紅葉山”と答えました。登山道を四季を感じながら毎日登ることで健康を取り戻すことができた事、今はこの揖保川沿いの遊歩道を毎日ウォーキングして健康維持していることを話しました。自治体の放送でこのインタビューが流れるかも\(^o^)/