水上勉氏の書画に使う竹紙作家としても有名な『田崎博和』氏の個展が安富町で開催中です。
筆は書画用の筆で、他にも竹紙を使った多くのアートも展示されていました。
写真右下の時計の中には昭和30年の写真をプリントアウトした竹紙が入っていてレトロな雰囲気が素敵でした。
竹紙の用途を聞くと、手持ちの照明にぐるっと巻くと趣のある和風照明になるそうです。
宍粟市一宮町の古民家で制作されていましたが、現在は隣の神河町の工房《夢中庵》で制作されています。
冬山で一際目を引くのは苔類とシダ類。
ビロードのように艶があり青々しています。
さすが3億年前から生息して植物の起源と言われる所以です。
冬山は枯葉色で雪化粧しないと素顔は地味です。
山登りも少し退屈ですが、新芽を発見!
寒い冬、人知れず栄養を土から送り続けて春の新緑の準備をしている木の芽に元気をもらいました。
今月の土曜日休みは第2土曜日のみです。
1月17日今日もフル生産しています。
先週の10日第2土曜日は休みでしたが、直線貼機械のレイアウト変更しました。
製造部長の指示のもと、機械と設備の専門家が大きな機械を移動しました。これで作業もずっとし易くなり効率も上がるでしょう。
初めて見るデスク!
お客様のセンスの良さが感じられる世界に1つのデスクです。
正面から見ると棚板付デスクに見えますが、なんと奥行きのある引出し付です。
幅約70×奥行約45×高さ約40cmの大きさです。もちろん裏面化粧。
さりげないデザインなのに、使い道満載の優れものデスクです!