こうして3日間という限られた時間の中で無事撮影が終了しました。
フジイからは開発担当者と製造部門から1名助手として参加しました。
今回の撮影経験はこれから家具を生産する上でも大いに役立つことと思います。
工場内でも2人留守の間、生産本数を維持するべく皆で力を合わせて生産に励みました。
撮影会社のノウハウも大きく、スタッフ一丸となって撮影は進みます。
総監督はすきまくんのデザイナーさんです。
その壁や柱は手作りです。
工務店でドアを購入して取り付けます。
扉などを微調整しているのは、フジイの開発担当者です。内装の小物などは専門のスタイリストにお任せしています。
6月17~19日まで3日間新製品のカタログ作りのための撮影が行われました。
ブログを読んで下さってる皆様に撮影風景と新製品をいち早くお届けいたします。
撮影は一般の住宅で行われるのではなく、倉庫のような何もないところに壁や床・天井を作ってから製品を並べます。
ラーメンの後は大谷焼の窯元を訪ねました。
平地の登り窯としては日本でも最大級とか。芸術家のようなカッコいい社長さんからいろいろ説明をしてもらいました。大きな睡蓮鉢も数多く作ってきましたが、その技術は10年後、20年後には途絶えてしまうとか・・・。
帰り際に、5代目の息子さんの代は水連鉢は作らないのですか?と質問すると、あれもこれも作るよりは、より得意分野に特化しないと生き残れないとか。すきまくんに特化していったフジイと同じだ。同じメーカーとして大いに共感しました。
ちなみに社長さんの前にある大きな壺はインド料理店用のナンを焼く窯だそうです。