社員さん手作りのショールームには“F-GALLERY”の看板が掛っています。ヨーロッパの小さなお店をイメージしてつけました。“Since1946”は創業の年を表しています。このショールームをオープンして10年程経つのですが、向かいの畑のおじいさんが『フジイさんとこ、家具作ってたんか?』と驚いていたのが印象的です。スレートの工場は外から見るだけでは、何を作っているか地元の人達も知らなかったようです。会社のイメージアップに一役買っています。
家具製造に欠かせないのが縁貼りエッジ、切り口をきれいにテーピングする材料です。12色対応のすきまくんならではのカラフルな品揃えです。収納庫もカラフルでお洒落でしょう!社員さんの手作りです。みんな、職場が明るく作業しやすいように色々工夫を凝らしています。
すきまくんシューズボックス(ESK)も完成し、めでたく新発売となりました。メーカーの宿命で、1つ完成するとすぐ次の新製品開発に取り組みます。
家具は歌と同じでいかにヒットを飛ばすかにかかっています。ヒットは狙って生み出せるものではなく、真の需要を探し当てることが大事です。50%は市場調査で、あとの50%は勘です。
今日はデザイナーさんを交えて真剣な意見交換をしました。
九州大川で開催された展示会へ参加しました。大勢のお客様に来ていただきまして、新製品ESK(シューズボックスすきまくん)を見ていただきました。
商談も多くまとまり、今秋には多くの店頭にESKが並ぶ予定です。
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
工場の中は40℃近くになります。冷暖房完備の工場を作るのが夢ですが、日本の中で製造業として生き残るのに必死でなかなか実現できません。せめて熱中症対策として工場内にスポーツドリンクを置いて自由に飲んでもらっています。社員さんたちは暑くても“すきまくん”を作る情熱は衰えず、毎日80本生産しようと日々頑張っています。皆さんの家にお届けしたら“すきまくん”も少し涼しくなってホッとするでしょう!