ミントグリーンのデスクが仕上がってきました。
カワイイデスク!
日本中探してもこの色のデスクは無いかも・・・2つ並んでいる右は白です。
引き出しはレール付でスムーズに開くし、何より嬉しいのは裏面の芸の細やかさ!
後ろから見ても全面と同じクオリティです。しかも天板には配線コード用が収納できるようにスペースが設けられています。天板には配線が通れるよう一部に凹みを入れる加工をしています。裏面にも手が込んでいます。
これで壁にピッタリ付けられます。
午後からはいよいよ機械の入れ替えです。
どうやって機械を移動するのかと思ったら、以外にもリフトで引っ張るという原始的なもの。
旧機械は新しい場所に移動され、新しい機械が運ばれてきました。
すきまくんは本体が14色で、取手の色が5色あります。
オーダー品なので全てお客様の自由に選べます。
しかし、自由にどうぞ!と言われるとかえって迷うものです。
そんな時の助っ人がこの“取手サンプル板”です。
14色の色サンプルに開いた2つの穴に、5色の取手を入れて実際のイメージを見ることが出来ます。
全て社員の手作りです。
希望する小売店にお送りしています。
クマにちなんで・・・ではありませんが。
ブラックの家具が仕上がってきました。
ブラックもとても質感があってきれいです。
何年か前に、大阪の美濃市にあるマンションにブラックのカウンターを納入しに行きました。
男性のお住まいで黒を基調にしたデザイナーズマンションのような内装でしたが、
その住まいにサイズはもちろん、イメージがピッタリだったのを思い出しました。
赤のカウンターです。
この大きさになると赤の美しさが際立ちます。
赤の家具は他社でも多いのですが、微妙な色のニュアンスはすきまくんの赤が絶妙です。自信を持ってお勧めします。