



日曜日の夕方、繁昌亭に行きました。
関東・関西の東西の女流落語家の集まりで20年続いているそうです。
面白いと思ったのは、関西の落語家は演題が変わったり未定だったりして、ポスターと当日の案内が違っていたこと。
桂あやめ『女子忠臣蔵』→『夫婦善哉』
露の都 『お楽しみ』(まだ演題が決まっていなかったようです)→『七段目』
4人の共通のテーマは忠臣蔵でしたが、あやめさんは間に合わなかったとか。
東西の気質の違いでしょうか。関西の緩やかさにホッとしました。
終わった後は天満商店街をぶらぶら歩いて、田舎では味わえない休日を楽しみました。
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