カウンター下すきまくんの特注です

幅・高さ・奥行・引出1⇒2杯　全て特注

幅75㎝×高さ80㎝×奥行55㎝（通常は25、30、35㎝）

引出も真ん中で区切って２杯になりました！

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宍粟市在住のT氏、築50年の古民家をリフォームします。

元々両親が住んでた家を息子夫婦（といっても二人とも６０代）が引き継ぐ形で住むことになりました。

しかし水回りが老朽化し殆ど使えない状態、断熱も何もなく冬の寒さはシルバー世代には厳しい家です。

そこで、水回りを中心にリフォームを決意したそうです。

このプロジェクトに参加するのは女性建築家と収納アドバイザーと“すきまくん”です＼(^o^)／

３者のコラボでどこまで“すきまくん”が活躍して貢献できるか！

再生プロジェクトを見守って下さい。2月後半から工事が始まる予定です。

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地元のお客様の注文が一段と増えてきました

町内の１０階建マンションの玄関にすきまくんを特注していただきました

もともと置いてあったシューズボックスと壁の間の隙間にピッタリ入るシューズボックス！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ということで幅41㎝×D37㎝×高182㎝

すきまくんESPのHTL（写真下）の３方向のサイズを全て特注に

幅も高さも奥行も全てピッタリ合う家具の完成！色も一番近いN色を選択しました

写真上の左（ビフォアー）と右（アフター）同じ玄関なのにすごく広くなった感じしませんか？

スッキリして収納量も大幅アップ！まさに一石二鳥です(´∀｀)

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山崎町内の工務店からリフォーム中のリビングの特注家具の注文をいただきました

納品は宍粟市の隣の佐用郡

幅1900の空間にピタッと収まるW1855×奥行400×高さ500のTVボード、色も特注でバックの壁の色に合わせています

これだけピッタリだと何か落ち着く～！

こんなにピッタリでよく入ったね？と営業マンに訪ねるとこのTVボード実は３分割で納入しています？？！とのこと

チェスト２つとTVボード１つの上に１枚の天板を載せているので、納入し易く見た目は継ぎ目のない１台の家具！！

普通なら二人がかりで納品するところを工場が忙しく一人での納品になったのですが、一人でも十分設置出来たそうです

作る手間は３倍になりますが、お客様目線での設計はフジイならではのサービスです＼(^o^)／

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配達先は同じ山崎町内のお客様

昨年すきまくん書棚を納品させていただいたお客様の追加注文です

もちろん色もお揃えです

TSK（チェスト）すきまくん

幅70㎝と40㎝の２本で引出は５段です。奥行が42㎝→43㎝の別注

天板を後ろに１㎝伸ばしてわざと壁とチェストの間に１㎝の隙間を作りました。天板にも小さい窪みを入れて、コードの通る空間を作り電話を置けるようにしました。

また幅の広い方のチェストは背面に18㎝×33㎝の穴を開け、コンセントや電話回線用の配線板に当たらないようにしています。

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