







藍染に魅せられ、もう一度徳島に行きました。
帰り、鳴門インターに行く途中、『福寿』の看板を発見!
造り酒屋かなと思いつつ入って行くと、醤油屋さんでした。
190年続く老舗で8代目のご主人に案内してもらいました。
昔ながらの製法で作るため、大手市販の醤油は4か月で醤油が出来るのですが、ここでは1年かかるそうです。
注文があってから絞るため、2年物、3年物も出来るそうです。
飛び込みで入ったにも関わらず、親切に案内してもらいました。
帰りはもちろん醤油を買って帰りましたが、直販で安く感じました。
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