
今日、大阪南港のインテックス大阪で開催されている《設計・製造ソリューション展》を見に行ってきました。
ソリューションといえば、生産工程管理のイメージが大きかったのですが、今回は3Dプリンターと3Dスキャナが主役でした。
実際、一貫した生産工程管理システムを作ろうとすると数百万~1000万円が最低ラインの契約となります。
携帯電話やパソコンソフトの性能が飛躍的にアップしたのも影響したのか、かつてのソリューションの花形のイメージはやや薄れ、3Dプリンターに主役の座を譲った感じがしました。
4人の人がいいね!と言っています