日本酒発祥の地である宍粟市には3軒の造り酒屋が隣接していました。今も2軒の造り酒屋が『播州一献』や『老松』などを醸造していて、いずれの店もオリジナルの酒粕を販売しています。その縁もあって11月3日~12月31日まで19店舗の飲食店が協賛して酒粕を使った料理や製品を提供しています!発酵のふるさと宍粟オリジナル企画です\(^o^)/