



工場見学のあと勝山町の
“町並み保存地区”へ行きました。
出雲街道の要衝として栄えた城下町で武家屋敷や古民家、蔵などを活用した古い町並みはそれぞれ個性的なのれんをかけていることで有名な町でした。
山崎から1時間ほどでこんな素敵な町があったんだと驚きました。
雨のため残念ながら町並みを歩くことが出来ませんでしたが、酒蔵を訪ねることができました。
『男はつらいよ』のロケ地にもなっていました。酒蔵にはレストランも併設されており、次回はここで食べてみたいと思いました。
岡山への道中、車中から山の紅葉を見ていましたが、どこもやはり紅葉は不作のようでした。
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