翌朝午前3時頃目覚めると山小屋の前はお祭り騒ぎ
8合目から登ってきた人々で銀座のように賑やかだった
山小屋の厨房は大勢の人が食事の用意で忙しくしていた
朝ご飯は御馳走だと思っていたら、登山客用の食堂用だった
4時ごろから山が白み始め、御来光を待つ人々で埋め尽くされていた