工場の北側と南側風景です

雲が山裾まで広がってます

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先週の3連休中に大幅なレイアウト変更がありました。

工場の中心部にあった住宅メーカー用のノックダウン家具用の機械関係が工場の中心部から左端に移動していました。

12月に大型の機械が入ってきます

ドイツから直輸入する最新型です。

すきまくんの品質向上に寄与する予定です！

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四国村の次に行ったワイナリー近くの展望台の彫刻（写真上右）も彼の作品でした。

後で調べてみると、関西学院大学三田キャンパスの『月わたり』という彫刻も彼の作品らしいので、是非見に行ってみたい。(写真下）

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栗林公園に家具デザイナージョージナカシマの家具！？

調べて行くと高松にジョージナカシマ記念館までありました。

20世紀を代表する日系アメリカ人家具デザイナーとしての生き方や、ものづくりに対する考え方、哲学を、作品を通じて公開する目的で開設されたそうです。

でもなぜ高松に？

娘であるミラ・ナカシマが守り続ける、米国ペンシルヴェニア州ニューホープのアトリエと高松にある桜製作所の二ケ所のみが、ジョージ　ナカシマの家具を作り続けているそうです。

次回は是非記念館に行ってみたい！

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地元のバス旅行で高松に行って来ました

最初に訪ねたのはイサムノグチ庭園美術館（写真上左）

次に訪ねたのは栗林公園（写真上中）

入ってすぐの展示室に“ジョージナカムラ”の家具が展示されていました。

次に行ったのは四国村・・・運動場みたいな所にパラパラっと模造の家が建ってて、土産物屋のある施設かな・・・

と何の期待もせずに行きましたが、＼(◎o◎)／！流政之のアートに出会いました。

まずは石畳の急な坂道からスタート。この坂道も流政之のアート作品。

坂を登って行くと、まずは祖谷のかずら橋を渡りました。次に本格的な古民家、灯台、洋館などが木々の中に数多く移築されて見ごたえがありました。

出口近くで見た人工の滝に衝撃を受けました。（写真下右）　　【染が滝】作者：流政之

随分前に日経新聞『私の履歴書』で見たことのある名前です。

香川県はうどん県として有名ですが、直島のアート島、高松・・・アートに出会う県でした。

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