キッチンカウンターの下は写真のようになっています。飛び出ているカウンター下は写真上のように三角形の桟で支えられています。左端の壁の部分にはコンセントが付いています。そのため当初は三角形の桟の下の高さに合わせて収納の高さを決まました。では何故今回はカウンターまで丁度の高さの家具ができたのでしょうか?実は本体は桟の下の高さに合わせ扉だけカウンターの高さに合わせたのです!
お客様が色々考えたカウンター下収納(写真上)とフジイが提案したカウンター下収納(写真下)同じキッチンとは思えないくらいに変身しました\(^o^)/では、どのように変身ができたのかカラクリを次回のブログでご紹介します。
お客様が3年前にリフォームした時にカウンター下収納の特注の注文をいただきました(写真上)しかし実際に住んでみると整理整頓が苦手だったので見た目が散らかっているように見えました。そこでフジイの施工例を参考に幅も高さも色も変えて再注文。このカウンター下が驚きの大変身をしました!
たつの市の市街から約20分。久しぶりに綾部山の梅林に行ってきました。大勢の観光客が自然の中で梅を楽しんでいました。山の上の売店で無料の梅ジュースをいただきリフレッシュして山を下りました。
たつの市は城下町で今も古い街並みが残されています。ランチの後店を出るとひなまつりの旗が立っていました。町中がひなまつりの行事をしていて各家で展示しているようです。№50は三木露風の生家で中に入って見てきました。小振りの上品なお雛様はとてもモダンでした!