ガラス部分のサイズや引出のラインなど、細部にまでこだわりの詰まったカウンター下収納。 用途に合わせて引出やスライドを設け、大容量のディスプレイ兼収納を実現しました。

キッチンのカウンター下に合わせて幅と高さをオーダーで製作。 引戸部分の幅が124㎝と特注サイズになっています。 開閉に場所をとらない引戸はダイニングにピッタリです。 ※ダスト収納は製品に含みません。

カウンター下にピッタリの収納と作業デスクを設置。 当初はすきまくんのカウンター下を検討されていましたが、収納物に合わせてサイズ、配線等を打ち合わせさせて頂き、特注でプランニングしました。 A4の書類や封筒等、用途に合わせて引戸と引出を組み合わせました。

奥行の浅いカウンター部分に高さいっぱいでカウンター下収納を設置しました。 物が多いキッチン・ダイニング周りは意外と収納スペースがありません、カウンター下を有効に使えればスッキリとまとまります。 奥行が浅い為、カウンターから飛び出した天板部分は、ちょっとした作業スペースとしても使え、違和感なく納まりました。 コーナー収納で角部分は丸めて安全に配慮し、ディスプレイスペースとして。

キッチンカウンターに合わせてウォルナット色のカウンター下収納を設置。 高さ100㎜の巾木や、カウンター天板の支え部分等に合わせて切欠きや、巾木避け加工を追加しました。 オープン部分は、お掃除ロボットのホームになっています。

既製品では幅160㎝のカウンター下収納を150㎝にカスタム。 天板の金具を避け、幅と高さを目一杯使って設置。 市販のカウンター下収納ではあまり無いサイズも、セミオーダーで実現しました。

カウンター下チェストを4台並べて設置し、 収納する物のサイズに合わせて、引出を4段から3段に変更しました。 石目調のカウンターと木目の組み合わせがシックで落ち着いた印象です。

(1)カウンター天板いっぱいにせず、コンセント部にスペースを設けてディスプレイスペースに (2)左側に側面巾木避け加工で、巾木があってもピッタリ設置 (3)奥行20㎝の薄型カウンターに合わせて特注サイズで製作

カウンター下チェストは通常4段ですが、収納力を確保するために3段に変更しました。全12杯の引出しは収納力抜群で整理整頓もしやすくなります。

(1)カウンター下は金具を避ける為、高さを低く設定し、天板上を飾り棚のオープンスペースに。 (2)右端部分はR加工のエンドパネルを取付けて、見た目、手触りも柔らかい印象に。

石目調のカウンターに合わせてマットホワイト色で製作。背面のコンセントや床の通気孔を塞がないように設計しました。

奥行20cmの薄型設計で、幅と高さはカウンター下すきまくんの特注でジャストサイズに。床やお部屋の雰囲気に合わせたダークオーク色。