食堂の一角に社是の額を飾っています。
『誠心誠意』
創業者の前会長の口癖が社是になりました。
この額の文字を書いて下さったのは、先日退職された阿曽さんの長女です。
当時、中学生か高校生だったと思います。
今日出社すると、敷地がキレイに草刈りされていました。
社長に聞くと、阿曽さんが3連休中に草刈りに自主的に来てくださってたそうです。
退職しても尚、会社のことを思ってくださる人柄は『誠心誠意』そのものと改めて感謝しました。