今日いよいよ秋祭り本番

町中には祭り用のロープが張られ、八幡神社も用意万端！

能楽堂では午後から獅子舞が披露されるとか

会社の15日のお弁当日も祭り弁当です。栗入りの赤飯と鯖寿司です。

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10月15日は山崎八幡神社の秋祭りです。

今日は祭日ということもあって、一足早く地区の子供たちが町内を練り歩きました。

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紅葉山はそろそろ紅葉し始めてきました。

山から見る町は稲が黄金色に輝いて見えます。

山頂で奥に行こうとしたら行き止まりでした。

すずめばちの巣があるらしくロープが張られています。

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９月26日（土）午後5時から8時半まで薪能が開催されました。

観客約500人で外の境内で鑑賞しました。

姫路から臨時バスも出ていました。

第19回目で2年に1度開催されているそうです。第一回は専務の生まれた年。

初めて見に行きました。650年前から殆ど変わっていないという伝統芸能に魅了されました。薪に火を灯す瞬間は神聖で美しいものでした。夕焼けから夜の暗闇へと変わる頃には、気持ちは数百年前の世界へと旅立っていました。

演題は観世流能楽

『清経』『羅生門』

狂言　『萩大名』でした。

無形文化財の方が3人いらっしゃって、総勢20名以上の熱演でした。

中秋の名月を見ながら帰りました。

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台風が通り過ぎ、今日は久しぶりの晴天です。

1本松への登山口で雲海を見ました。朝陽に照らされ雲はピンク色に輝いていました。

頂上へと続く小道は深い霧に包まれていていました。

左写真は木漏れ日ですが、よく見ると微粒子の霧が風に吹かれて早いスピードで流れていくのが見えました。

テレビでは栃木・茨城県はまだ特別警報が出されていました。

心配になって頂上へと続く道を登りながら、栃木県の親戚に電話をしました。

親戚の地区は30年前に大掛かりな堤防工事をしていて無事だったと聞いてホットするとともに、

被害に遭われた方々の一刻も早い救出を願うばかりです。

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