お客様から嬉しいお便りいただきました。サニタリー用に特注していただいた家具です。

写真左は幅60cmで上が2枚両開扉で中は棚板。下が４段の引出。同じものが3台並んでいます。３台並ぶとスッキリきれいですね。システム家具のようです。

その向かいの洗面台の横には幅８０㎝の特注チェスト。

なにが凄いかって、実は４段の引出の上にスライド棚が付いていて、洗濯物がたためるようになっているんです！

この究極の動線はこれから新築・リフォームを考えている方に必見です。

実は私も衣類の収納が悩みのタネ。家が散らかる大きな要因。こんなサニタリールーム欲しい！

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工場前の水田、いつの間にか田植えが終わり、苗も大きく育っていました。

夕方、家に帰ろうと外に出るとカエルの大合唱が聞こえてきます。

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僕んちの野菜こんなに大きくなったよ！

もうすぐトマトが赤くなってズッキーニが黄色くなってきたら鳥がつまみに来るかもしれない。心配だニャー。

でも鳥が食べに来たら僕が猫パンチでやっつけるぞ！

それまでしばし休憩でしゅう。

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桂蝶六さんが今年4月70年ぶりに

桂花団治を襲名しました。

繁盛亭落語初級コースの講師で

露の都師匠と共に14名の生徒に教えています。

4月に入門した生徒達は襲名記念の手拭いをもらいました。

そのお礼に生徒たちから師匠にサプライズでお祝いのプレゼントをしました。

稽古前の舞台は、露の都師匠の司会で“お祝いセレモニー”になり大いに盛り上がりました。

（前列右から3番目桂花団治、2番目が露の都師匠）

フジイも創業70年を迎え、同じ70年に感慨深いものを感じました。

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こんにちは！！

今日は、第2弾をお届けしたいと思います。

けれども、今回の作品はビフォー写真が無い為、

『本当にスタッフ　I　さんが作ったの？』っていう

疑惑が出そうで怖いのですが、投稿致します。

まず、得意のホームセンターへ向かい木材を探します。

ホワイトウッド系は安価なのですが、朽ち易く、乾燥後の変形も少しあるので、

檜を使用する事にしました。ペンキとニスも忘れずに購入。

早速、持ち帰り天井高でカットして、着色。

乾燥後、壁に１本目を取り付け、続けて２、３本と取付ます。

４本単位で小休憩を挟んだり、子供と戯れたりして、約１３本取付。

サラっと書いていますが、何気に1カ月半位かかってます。（汗）

今回、作製したのが、『ちょこっと間仕切り』です。

格子状になっております。

これも、よかれと思いLDKを間仕切り無しの1つの部屋にしたものの、

なんか、落ち着かないという気持ちに陥り、思い切って作りました。

今では、子供たちの良い遊び場になっています。

てな感じで、次は今回使用した木材の端材を使った作品を投稿したいと思います。

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