11時から始まる舞台はお昼に30分の休憩がありその間に多くの人が館内のレストランで昼食を済ますことが出来ます。チケットで館内に入った時に希望者はレストランでメニューの予約をしておきます。休憩時間にレストランに入ると席は確保され食事も用意されていました。頼んでたきつねうどんは丼の上にプラスチックの蓋が乗せられ私達を待っていました。8割以上が女性客の劇場化粧室も混むかと思いきやスムーズ。秘訣は一方通行。華麗な舞台と合理的な経営・・・両方経験しました\(^o^)/
宝塚好きの友人に誘われて3年ぶりにステージを観に行きました。根強いファンが多くチケットは即完売だそうです。100年以上愛され続けてきた理由は・・・歌・踊り・ステージ全てが本物で日々進歩していること・・・そんなことを感じました。創業75年のフジイもすきまくんも本物を目指して頑張っていきたい!出来れば25年後も進化し続けていきたい!と歌劇団から元気をもらいました\(^o^)/
紅葉山が見頃を迎えています。今朝6時過ぎに紅葉山から1本松へと登って行きました。山から下りてきた8時頃には麓の池ではカメラを持った人々が多く撮影をしていました。今年も“もみじ祭り”はないのですが、紅葉の美しさは例年と変わらず多くの観光客で賑わっています\(^o^)/
聚遠亭では金澤翔子さんの書道作品展が開催されていました。一番印象に残った書は『共に生きる』でした。
『たつのアートシーン2021』(11/3~11/29)の一環とし醤蔵“ゐの劇場”で半能「石橋」公演が開催されました。今年9月にかねヰ醤油が廃業し、その跡地が文化発信の場として再スタートした記念の公演です。迫力ある能を間近で見ることが出来ました!