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2016年1月24日の記事一覧

直売所

2016.01.24 カテゴリ:日常 コメント(0)

見学のあとは敷地内の直売所へ。

入口は格子戸・板戸・頑丈な壁戸と三重になっていました。鍵も昔ながらのからくりのような鍵でした。

棟方志功の版画が飾られた店内はレトロそのもの。

蔵元からクイズが出ました。写真左下のベンチになってる大きな木は何に使われていたでしょうか?

 

 

 

 

 

答えは大きなカンナです。

中央にある窪みに刃が入っていたそうです。刃は戦時中軍に提供したとか。

昔は酒樽を作るときこの巨大カンナで木を削っていたそうです。

 

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試飲

2016.01.24 カテゴリ:日常 コメント(0)

倉庫見学の後は試飲と酒造現場の見学。

フルーティな爽やかな味でした。

絞りたてが一番美味しいそうですが、酒税の申告のため時間を要しなかなか短時間では出荷できないそうです。

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階段余話

2016.01.24 カテゴリ:日常 コメント(0)

倉庫の2階に上がろうとしたら、1段目は踏まないようにと注意を受けました。

???

1段目は鬼が住み着いているということで、踏まずに2段目から登る習わしだそうです。

兎に角、どれだけ二階に多くの物を運べるか、昔のことで安全は2の次、3の次だったため縁起を担いでいたそうです。

階段も急で降りる時のことは考えてない設計とか。

私達も2段目から登りました。

また、階段の根元が本来の場所(写真左:少し凹んだところ)からずれています。

阪神淡路大震災の時にずれたそうです。

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岡田本家:酒蔵見学2016

2016.01.24 カテゴリ:日常 コメント(0)

インテリア設計協会恒例の酒蔵見学会に参加しました。

今年は加古川市唯一の酒造メーカー『岡田本家』です。

かつては加古川にも10数社酒造メーカーがあったそうですが、今は1社のみです。

1874年創業し6代目蔵元・杜氏のイケメン跡取りの案内で、加古川で最大の木造建築の倉庫から見学しました。

ここ50年ほどはこの倉庫で数十個の酒樽を置いて、灘の大手酒造の下請けをしていたそうです。

今は下請けを辞めて、ここ数年オリジナル製品に取り組んでいるとのこと。30代の若者3人で製造しているそうです。

大手下請けで生き残りを図り、その後オリジナルに回帰するという点で、フジイとの共通点を見つけジーンしました。

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